ハウスキーパーに頼む?それとも家事代行?内容や料金をご紹介!

最近、テレビや雑誌などで良く取り上げられているハウスキーパーや家事代行サービス、便利そうだし使ってみたいと考えてはみるものの、実際どんなときに頼んだらいいのか、そもそも2つの違いがわからずどっちを選んだらいいのかとお悩みではありませんか?そこで今回は、サービスを選ぶときに絶対役立つハウスキーパーと家事代行の違いと、料金や仕事の内容をご紹介します。

そもそもハウスキーパーと家事代行の違いは?

ハウスキーパーと家事代行、どちらも普段やらなければならない家事を代わりに行ってくれるサービスですが、両者の違いは大きく分けて3つあります。

1つ目は雇用形態です。ハウスキーパーは依頼主とハウスキーパー自身が直接契約を交わしますが、家事代行の場合では依頼主が家事代行会社と契約をし、その会社からスタッフが派遣されてくる形となります。

そして2つ目は料金形態です。ハウスキーパーの場合は多くが日給として給与を支払うのに対し、家事代行では時給制あるいはサービスごとに料金が決まっており、それぞれの会社によって異なります。

最後の3つ目はサービス内容です。ハウスキーパーは料理、洗濯、掃除などの家事全般の他に介護やベビーシッター等ありとあらゆる業務を兼ねていることが多く、契約次第でサービスの内容が変わってきます。家事代行の場合は、洗濯、料理、掃除など家事の内容を限定して請け負っており、依頼されたサービス以外の作業は基本的には行わないことが多いようです。

ハウスキーパーの特徴とは

ハウスキーパーの大きな特徴は、個人と契約するからこそ生まれるサービスの充実です。ハウスキーパーとは昔でいう家政婦という職業であり、多くの方が想像するように、家の事をほぼ全てこなしてくれる存在です。

家事全般だけでなく子供の面倒をみてくれたり、ペットの世話をしてくれたり、庭の手入れや、電球の交換、買い物の代行なども契約をすれば行ってくれます。また、「昨日部屋を汚してしまったため、今日は掃除を重点的にやって欲しい」など急なお願いにも柔軟に対応してもらえるのも1つの特徴です。

週に数回の利用から、住み込みで家事をお願いしている家庭もあり、いつも決まった人が来てくれる分、その家それぞれの事情やルールをよく考えてくれ、きめ細やかなサービスを行ってくれるのがハウスキーパーの魅力です。

家事代行の特徴とは

家事代行の特徴は、サービスが明確化されている分利用時の料金を把握しやすく、それぞれの家事に特化したスタッフを派遣してもらえることでしょう。家事代行会社の多くは料金設定を時給制で掲示しています。

決められた時間内で出来る事をしてくれるため、「外出をしている3時間の間に家の掃除を一通りしておいて欲しい」など、1つの家事を重点的にお願いする利用者が多いようです。

また、家事代行会社には様々なスキルを持ったスタッフが多く登録されているため、「料理が得意」「ペットの扱いや知識が豊富」「英語を話せる」など、それぞれの分野に特化したスタッフの派遣をお願いすることができます。

短時間の間に決められたことをきっちりこなしてくれる、プロフェッショナルなサービスが家事代行の大きな魅力といえるでしょう。

料金に違いはあるの?

ハウスキーパーと家事代行、両者のサービスの特徴や違いが分かったところで、次に気になるのはやはり料金ではないでしょうか。家事代行をお願いしたいけど、と尻込みしてしまう人の中には、「家事代行を雇うのは金銭的な余裕がある人」というイメージが真っ先に浮かぶ人も多いかもしれません。

ハウスキーパーの場合は料金が明確化されていないためはっきりとはいえませんが、1日3時間の利用で約7,000円それに交通費などをプラスした料金が相場となっているようです。住み込みや、深夜帯の契約では更に料金が増します。一方家事代行会社を利用する場合は1日3時間の利用で約10,000円+交通費や手数料となっています。

もちろん、サービス内容やそれぞれの契約によって料金は大きく変わるため、自分が支払える範囲での契約も交渉や相談次第では十分に可能といえるでしょう。

それぞれの利用者の特徴は?

ハウスキーパーや家事代行を依頼する際にぜひ参考にして欲しいのが、それぞれの利用者の特徴です。

ハウスキーパーを利用している方は基本的に経済的に余裕があり、なおかつ1人暮らしや病気や老齢のためそもそも「家事を担う人がいない」家庭が多いようです。家事の殆どをハウスキーパーに依頼するため長時間の利用を週に3回程度、または住み込みでハウスキーパーを雇っている人も少なくありません。

一方、家事代行では共働き家庭や若者の1人暮らしで、仕事が忙しく「ある程度の家事はできるが時間や気力がない」方の利用が多いようです。短時間で決まった作業をして欲しいという依頼が大半で、月に1、2回と比較的少ない利用が主となっています。

自分にあったサービスを選ぼう!

近年ハウスキーパーや家事代行の利用者が徐々に増えつつあり、多様化する利用者の要望に答える形でサービスの幅も広がっています。例えばハウスキーパーには最近介護ヘルパーの資格を持ったスタッフも増えました。そのおかげで、家事の他にも介護ケアを重点的に依頼することができるようになりました。

また、家事代行では元保育士の経歴を持ったスタッフがベビーシッターとして派遣してもらい、子供の面倒をみてもらっている間にちょっと遠くへ出かけるなど、育児の疲れを癒やす親御さんも増えています。

その他にも英語が得意なスタッフに依頼をして、子供の世話以外にも英会話などの勉強をみてもらうなど、日頃の家事にプラスした特別なサービスを行ってくれたりと、まさに多種多様なサービスを売りにしているところも沢山あります。

両方の利用者を比較してみると、それぞれの家庭がサービスの特徴と自身の事情をマッチさせて上手に利用しているようです。これから利用してみようかと考えている方も自分はどちらの利用者に近いかを想像して、参考にしてみてはいかがでしょうか?


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