料理をするのがめんどくさい!簡単な調理方法を教えます

仕事が忙しいと、手間のかかった料理をするのはどうしてもめんどくさくなるものです。簡単に済ませたいけれど、家族の健康のことを考えると毎日レトルト食品を出すわけにもいきませんよね?そこで今回は、料理の時間を短くすることができる簡単な調理方法について解説します。あらゆる料理に使えるテクニックなので是非活用してみてください!

冷凍野菜ならレンジでチンするだけですぐに料理に使える!

栄養バランスの良い食生活を家族に送ってもらうために、野菜を使った料理を覚えることは不可欠と言えるでしょう。でも、生野菜はカットしたり茹でたりする下ごしらえが面倒ですよね。また、価格も安定しないので毎日買うのは大変ですよね。そこでおすすめしたいのが既にカットされている冷凍野菜です。

冷凍野菜というと、栄養が失われているというイメージを抱かれがちですが実は、旬の季節に収穫されたものを特別な技術で冷凍保存しているので栄養の損失は少ないと考えられています。特に水溶性の栄養素であるビタミンCが多いブロッコリーは家庭で茹でるよりも冷凍野菜をレンジでチンした方が栄養は摂取できる可能性が高いと考えられます。

生野菜の栄養を守るためには茹でるのではなく「蒸す」のがおすすめですが、蒸すという作業はとても手間がかかります。冷凍野菜ならレンジでチンするだけでカットする手間も蒸す手間も省いて栄養のある野菜料理を作ることができるのです。

ブロック肉は冷凍する前に適当な大きさにカットしておく

スーパーで値下げされた消費期限が迫ったブロック肉を購入し、冷凍庫で保存しているという方は多いでしょう。冷凍したブロック肉を使うにはまず解凍しなければなりません。解凍してからお肉を切ったり下味をつけるといった作業をすると思いのほか時間がかかりますよね?調理の手間を減らすために、お肉は事前に切っておくのがおすすめです。

値下げされたブロック肉を買うときは、それを何の料理に使うのかをその場で考えましょう。何に使うかを決めておくとどれくらいの大きさにカットするのかも決まります。お肉を適当な大きさにカットしたら、ジップロックなどに入れて冷凍庫に入れます。この際、お肉がくっつかないようにそれぞれラップで包んでおきましょう。

こうしておくと、必要な分だけ冷凍庫から取り出せるので使いきれなかったお肉を再び冷凍しなければならなくなるという危険性を減らすこともできます。

ハンバーグは卵、小麦粉、玉ねぎを入れなくても作れる!

家庭料理の定番の一つであるハンバーグですが、難しくはないが意外とやることが多くてめんどくさいと感じたことがある人は多いのではないでしょうか?挽き肉に玉ねぎ、パン粉、卵、塩こしょうを入れてこねて形を整えて焼くというのが基本的なレシピですが実はハンバーグに卵などの「つなぎ」を使用するのは日本独特の調理方法なのです。欧米では卵は入れないのが普通です。

ハンバーグに使用する塩には肉を溶解する作用があります。塩だけでも粘り気が出るので形を整えることができます。また塩にはタンパク質を固める効果もあるので焼いたときに崩れる心配もありません。

つなぎを塩だけにすることで、玉ねぎをみじん切りにする手間が減ります。また小麦粉と卵を省くことで糖質と脂質を抑えることができるのでヘルシーなハンバーグに仕上げることもできます

鯖缶を料理に使えば味付けの手間が減る

DHA・EPAという良質な油を手軽に摂取することができる鯖缶は、その栄養効果がメディアで大きく取り上げられ人気が急上昇しています。鯖缶はそのまま食べても成り立つものなので、身だけ食べて汁は捨てているという方も多いでしょう。しかし、鯖缶の汁は栄養が豊富に含まれているうえに料理にも使えるので調理を簡単に済ませたい日は是非活用しましょう。

鯖缶は、味付けがワンパターンになってしまいがちな野菜炒めなどにおすすめです。まずは、その日ある野菜を適当な大きさに切りそれをフライパンに入れてたら後はそこに鯖缶を投入するだけで簡単で美味しい野菜炒めのできあがりです。

鯖缶だけで味付けする場合は味噌煮がおすすめです。鯖の身も一緒に食べることで栄養面でも優れた料理になります。

カレーの野菜の下ごしらえを時短する方法

子どもに大人気のカレーですが、野菜の下ごしらえが意外とめんどうですよね?特にじゃがいもの皮むきは手間がかかる作業と言えるでしょう。ピーラーで皮むきをしているという方が多いですが、じゃがいもは形がいびつでなかなかスムーズ作業が進みません。でもじゃがいもはレンジを使用することで皮むきの手間を大きく減らすことができます。

まずじゃがいもを流水で洗います。そして、包丁で真ん中あたりに浅い切込みを1周入れます。使用するじゃがいも全てに切込みを入れたら一つずつラップでくるみ、レンジで600Wで4~5分程度温めます。加熱している間にボウルに冷水を準備しておきます。レンジが鳴ったらじゃがいもを取り出しすぐに用意した冷水に入れます。粗熱が取れたら切り込みに指を入れて左右に皮を引っ張ると簡単に皮がむけます。

この方法だと、短時間で皮むきできるうえに1~2枚に皮がまとまるのでシンクに皮が散乱せず、掃除の手間も減らすことができます。

短時間で簡単に料理にひと工夫加えたいならトマト缶が便利!

食事は毎日のことなので、どうしても同じような味付けになってしまいがちです。でも料理にひと工夫加えるのもめんどくさいのでマンネリ化してしまっている方は多いでしょう。そんな方におすすめなのがトマト缶です。トマト缶はパスタの時くらいしか使わないという方も多いでしょう。でも実はトマト缶はあらゆる料理に加えることで味にコクを与えたり深みを出してくれるアイテムなのです。

トマト缶と相性が良いのは煮込み料理です。鶏肉の煮込み料理でいつも和風の味付けをしているならトマト缶とコンソメで洋風に変えることができます。また、カレーや麻婆豆腐など普通はトマト缶を使わない料理にもトマト缶を入れてみてもいいでしょう。ハンバーグのソースもトマト缶にオイスターソースやウスターソースを混ぜて作ることができます。

トマト缶一つで家庭料理の定番に変化をつけることができます。トマト缶はスーパーなら1缶100円未満で購入できるので万能アイテムとして常備しておいて損はないと言えるでしょう。


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